アイルランドワーホリ日記(2022~2023) ~ニート羊は英語で話す夢を見るか?~

アイルランドへワーキングホリデーという名のニートをしに行く羊です。「アイスじゃなくてアイル!」「位置はブリテンの真西! 」を一人でも多くの日本人に浸透させるのが夢ェ〜です。

目標はヨーロッパだ!

 今日はある通貨の話をしたい。そう、彼の名はユーロ(某カードゲームの主人公にいそう)。主にEU圏内で広く使われている、全世界的にもとても有名な通貨だ。

(5セントを切らしていた)

 

 この有様を見れば言うまでもなく…ユーロ硬貨はは非常に使いにくい。特に10セントから50セントまでの3枚と、1ユーロ2ユーロ硬貨の2枚は、財布に入れると全く見分けがつかない。しかも、1セントと2セント硬貨はアイルランドではほぼ廃止されており、適当に買い物をすると1〜4セント分のお釣りが帰ってこないケースもある。

 

 さらに札はくしゃくしゃのふにゃふにゃだ。折れたり破れたりしていても問題なく使えるが…。日本で売っている人生ゲーム用の偽札のほうが上質な紙で作られている可能性すらある。

 

 そして、数十各国が加盟する世界的な連合であるがゆえに、硬貨にもそれなりの配慮が求められているようだ。

 全て同じ2ユーロ硬貨だが、なんと背面(どちらが表か知らんが)の絵柄が各国のモチーフになっているではないか。え、これそれぞれの国の数だけあるの?製造の効率がすこぶる悪そうだ。ちなみにアイルランド産はアイリッシュハープが描かれている右上のものである。

 

(5円も切らしていた)

 

 日本の硬貨と比べると無能さ見分けのつきづらさが一層目立つ気がする。製造コストや、各国への配慮を考えるとこうするしかなかったのかもしれないが、できれば改良を求めたい。小さな島国のアイルランドだけでなく、ヨーロッパのほぼ全体がこの硬貨を日常的に使っているというから驚きだ。

 

 アイルランドではクレジットカードやデビットカードによる電子決済が広く普及しているため、実際の通貨を使う人と、電子決済を利用する人が大体半々くらいの割合に思える。が、日本のクレジットカード決済を使用すると多少なりとも為替の手数料が乗ってしまうので、ちょっとした買い物やパブで一杯引っ掛ける程度なら、あらかじめキャッシングしておいた通貨を使って払ったほうがお得になりそうな場面も多い。…と思って大きな買い物以外は極力通貨を使おうと努力しているのだが、2ユーロ硬貨が財布に6枚も入っている時点でお察しである。パブで5.75ユーロを請求されると正直キレそうになる。

 

 通貨の説明はこの辺りにしておいて…、本日は、日本人の学校スタッフの方に教えてもらったアジアンマーケットを訪ねてみた。中国のものが中心だが、3割程度は韓国のものがあり、日本のものは全体の3%くらいだろうか。

 羊を最初に出迎えてくれたのは調味料コーナーだ。お好み焼きやたこ焼きのもとになる素材は売っていないが、ソースは売っている。うなぎの蒲焼きのタレはぜひ白米と一緒に食したい。

 

 日本といえばやっぱり出汁。近々お世話になることと思う。

 

 粉わさび。粉…?SBフーズだから味は確かなんだろうけど…。

 

 ゆずぽんではなくレモンポンなのが絶妙に不安なソースコーナー。

 

 心揺さぶられたのは、日清のインスタント麺コーナー。中国向けの製品らしく、製造工場が台湾にあることをプッシュしていた。醤油豚骨味が美味しそう。お湯さえ入れれば作れるので、一つ買って帰ろうと思ったが…

0.8ユーロ

 …あ、やっぱいいです。

 

 ユーロとの戦いはまだまだ続きそうだ。みなさん、水曜日もご安全に。